JB64W A☆STYLE
オリジナルリアラゲッジフラット-Cボード

上下に分けた事で積載容量が増えます	助手席側からの様子

各種ベッドキットとの組み合わせ例

注:参考写真のため製品(ラゲッジフラット-Cボード)には含まれません

【JB64W A☆STYLE ORGINAL SINGLE BED KIT】

シングルベッドキットを設置した車内	助手席ドアから車内の様子
運転席側からのCボード(シュラフを設置)	シングルベッドキット上のスペースを有効活用
上下二階層に分けた新型ジムニーの車内	車中泊旅に必要な荷物置き場として…

　　【JB64W A☆STYLE ORIGINAL REAR FLAT BED BOARD】

リアフラットベッドボーﾄを設置した車内	２名乗車＋フラットキャリースペースが確保できます
上下ボード共にブラックレザー(基本モデル)仕様	助手席側から...上下に平面積載スペースを・・・

　　【JB64W A☆STYLE ORIGINAL THREE SIDES SINGLE BED KIT】

スリーサイドシングルベッドキットと組み合わせた例	実際の車中泊の様子(助手席側から)
頭位置は車両前方が就寝しやすいです	Cボード上に アイテム(ｽﾃｨｰﾙｷｬﾝﾊﾞｽﾊﾞｽｹｯﾄ)を積載
Cボードを活用したラゲッジ収納積載例	シュラフはISUKA製を愛用しております

　

オリジナルリアラゲッジフラット-Cボードは
リアシート+ラゲッジ部分にフラット面が確保できることで
車中泊旅はもちろんのこと日常のジムニーライフにも貢献いたします

　

車中泊旅(TPO）/普段使いに関わらずオーナー様のアイディア次第で
様々なシーンでご活用いただける弊社ラインアップの中で最もシンプルなモデルです

(＊Cボードを長期間使用しない場合は直射日光の当たらない場所で保管してください)

【リアラゲッジフラット-Cボード 設置方法】

＊設置に必要な捨て寸を除いたぴったりサイズのためリアゲートからの搬入がお薦め＊

リアクォーターパネルのサービスホールを利用	左右ともに5個のアイボルトを取り付け
Cボードの搬入に合わせて座席は最前へ	ボード形状の観点から助手席(左)側から車内へ
樹脂パネルが傷付くのが嫌なオーナー様は養生を	Cボードを斜めに持ち上げながら90度回転させます
運転席側から設置の様子	ぴったりサイズの為に窮屈ですがあと少しです
左後部座席の様子(アイボルトにボードを載せるように)	最後部(Cピラー部分)まで下げて設置完了
リアスペース(後部座席＋ラゲッジ)にCボード	トノカバー(トノボード)のようにもお使いいただけます

【アイボルト/M6サイズをご用意ください】

＊平ワッシャー&ゴムワッシャーをセットにして弊社でもご用意が可能です＊
(注:製品とは別にアイボルト10個セット代金が必要となります)

リアクォーターパネルの5箇所を利用	黒色キャップの下にはネジ山加工がされています
左右で10セットが必要(写真はステンレス製)	M6サイズをご用意ください
プラスドライバー(No.2)で取り外して下さい	取り付けに必要なネジ山が現れます
黒色キャップ(左右で10個)を取り外した状態	有料オプション=アイボルト＋平&ゴムワッシャー
車内金属部分を傷つけ無い為の配慮と固定力UP	運転席側に5個のアイボルトを装着した様子
左右10個のアイボルトが荷重分散と安定に貢献	ぴったりのボード形状が影響しグラツキは皆無

　

　

防汚タイプラゲッジフロア(カタログ名称)は
先代ジムニーに比べると圧倒的なフラット面を確保できるようになりました
　

しかしながら・・・

カタログで謳っているような大容量352L(XGグレードは377L)の荷室容量は
ルーフ(天井)部分までをフル活用した場合の数値です

＊上記写真はデモ用のリアフラットベッドボードを装着＊

仮に荷室容量をルーフまで使い最大限に活用しようかとすれば
恐らくパズルのようなギュウギュウ詰めの積載状態になるかと考えます

(ウェブ検索でアウトドアギアを所狭しと詰め込んだ写真が見受けられますが・・・???)

先代ジムニーに比べても"大容量"という言葉は魅力的ですが
せっかく上下左右の室内空間が広がった新型ジムニー/シエラ


　

納車直後から各種ベッドキットを開発し普段の走行テストをする際
室内空間が広くなったにも関わらず積載方法を工夫しないと車中泊旅の荷物が
上手く積めないことからリアラゲッジフラット-Cボードは開発されました

(Cボードの「C」はCARRY=積載の意となります)

　

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【JB64W A☆STYLE 】
【ORIGINAL REAR LUGGAGE FLAT-C BOARD】

　

後部座席を倒しリアラゲッジフラット-Cボードを置くだけの
シンプルアクションでフラットな積載スペースを作り出せます

PVCレザーの中にはウレタンチップシート（厚さ１�p）を採用していますので
積載物をショックから守る快適なクッション性を持ち合わせております

*オプションで2�p厚(3�p厚)のウレタンチップシートもご用意しております
取り外したのち車外に持ち出しグランドシートの上におけばアウトドアクッションにも...
　

　

2008年よりジムニー車中泊で全国各地へ旅した代表でもありビルダーでもある
自らの車中泊経験をもとに「JB６４W A☆STYLE オリジナルリアラゲッジフラット-Cボード」は
設計されオールハンドメイドで製作し皆様にお届けさせていただきます

後部座席外す必要の無い設計なので車検時も安心
普段からジムニーのリアラゲッジスペースにフラットな空間が出来上がるとともに
弊社製ベッドキットシリーズを組み合わせていただければ
車中泊旅に出掛ける時も快適な車内空間が確保することができるのが特徴です

　

　

　

A-STYLE CO.,LTD.では車内へ設置する方法も設計段階から考えております
　

バッグドア(リアドア)よりリアラゲッジフラット-Cボードを車内へ...
特別なことするわけではなく何方でも簡単に設置していただけます

(最もシンプルでミニマルなモデルがオリジナルリアラゲッジフラット-Cボードです)

　

　

　

考えてみてください…
　

他車種でも構いませんがウェブ検索をするとベッドキットや車内ボードを
展開している写真(商品をアピール写真)は数多く目にします
しかし…収納･設置方法にはじまり実際の製作写真や車中泊写真が掲載されている
会社(メーカー)は希な存在だと弊社は考えております

(中にはスタジオ撮影で現実の車中泊風景とはほど遠い写真もありますね…)

　

ジムニーを愛し普段からジムニーでの利便性や快適な車内空間を考え
リアラゲッジフラット-Cボードは誕生しております

　

　

世界的に見ても類のない小さな本格四輪駆動車でもあるジムニー

小さなボディーサイズは見切りのよさや国内の林道を走破するに適しているものの
新型モデルに移行したとはいえ決して快適な車内空間が確保できた訳ではありません

安易に車外積載を考えれば空力抵抗での風切り音や燃費低下
また天候に左右されることに加え盗難の恐れも拭い切れません




　

　

先ずは車内に積載することからはじめてみませんか!?

常時積載でも燃費に悪影響を与えるほどの重量ではございません
室内空間に平面積載スペースを与え快適な車内空間を...

JB64W・新型ジムニー/JB74W･新型ジムニーシエラに
『JB64W A☆STYLE オリジナルリアラゲッジフラット-Cボード』お薦めです
　

『平面積載スペースをプラスして快適な車内空間はいかがですか？』

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